top of page

MICとSWITCH

猛暑が続きますがスタジオは暑がり教員が多く寒冷状態です。

さて、情報音楽コースのキャラクタにはマイク君とスピカちゃんがいるのですが、このマイク君の由来をご存じですか?


情報音楽コースの英語表記はMusic Informatics Courseの略からきています。このMICからキャラクターコンペをコース内で行い、みごと優勝したのが現在のマイク君です。


マイクがあるならスピーカもということで、スピカちゃんが登場しました。

スピカちゃんはちょっとキャラクターとしては怖い感じですので、あまり登場いたしません。


男性のマイク君、女性のスピカちゃんに加え、現在、ジェンダーフリーのミクスさんを検討しております。ちょうど、マイクとスピーカの間ですよね。


次に我々の伝統行事SWITCHですが、これはSound with Information TeCHnologyからきています。ちなみに任天堂より我々のほうが先なのですが、最近ではゲームからパクったのではないかと思われており残念です。情報音楽コースは時代の10年先を行っていますので、おそらく数年後にブラジルが大流行することになるでしょう。


そんなこんなで新しいことをやったり、新しいことを知るというコースではなく、新しいことを作っていくコースですのでよろしくお願いします。



閲覧数:208回

Comments


©日本大学芸術学部音楽学科情報音楽コース

​このホームページは再生データを利用したクラウド環境にやさしい設計になっております。

bottom of page