情報音楽コースの活動は多岐にわたりますが、本日、山梨県の勝沼ワイナリーにて、2023年のジャパン・ヌーボーのラベルコンペを行いました。こちらは、美術学科との外部連携プロジェクトで、毎年、11月3日に解禁される、ジャパン・ヌーボーのエチケット(ワインのラベル)のデザインを行っています。今年はコロナも落ち着いたため、関連するイベントでライブやDJなども計画しております。
情報音楽コースは宇宙と農業にもその活動を広げており、多様な学生を求めています。ワインに興味のある方はぜひ、情報音楽コースに来てください。
ちなみに、教授の川上はパリのIRCAMに勤務していた際、フランスワインの学習も行っていました。自然と人間が作り出す色、香り、味わいなど、繊細なワインは音楽そのものです。ワインと音楽で皆さんの新たな人生のストーリーを作っていきましょう。
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